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女性1,000人が思う無駄なエネルギーとは? 2011年

女性マーケティングの株式会社ハー・ストーリィ(東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、普段の生活で無駄だと感じるエネルギーについて20代~60代の女性生活者1,000人にアンケート調査を実施しました。

目次[非表示]

  1. 1.震災後に、家庭内で節電対策を行った家庭は、81.4%
  2. 2.ニュースや普段の生活の中で、エネルギーの無駄遣いだと感じる事
    1. 2.1.パチンコ店のネオンと大音量の音楽と店内アナウンス(63件)
    2. 2.2.街の看板などの照明・イルミネーション(51件)
    3. 2.3.政治家、国会討議(42件)
    4. 2.4.テレビ局(番組内の過剰照明、深夜番組など)(38件)
    5. 2.5.自宅、店舗などでのテレビ・電気のつけっぱなし(26件)
    6. 2.6.オフィス、公共施設、交通機関、商業施設、ATMの暑すぎたり寒すぎたりするエアコン(24件)
    7. 2.7.コンビニエンスストアなどの24時間営業の店(22件)
    8. 2.8.クリスマスのイルミネーション(16件)
    9. 2.9.スーパーの室温設定(7件)
    10. 2.10.少数意見(3件未満)
  3. 3.調査概要

震災からもうすぐ1年。
みんなで取り組んでいる「省エネ」について真面目に考える。
国会答弁にパチンコ屋。
「無駄だと思うエネルギー」は何ですか??


2月も後半を迎えようとしています。
あの未曾有の大震災から11ヶ月が経ちました。

国民みんなで「がんばろう。日本」をスローガンに「私たちだから、できること」を考え、行動した1年だったと言えるでしょう。

できること=省エネ。

マメに電気を消し、猛暑にも厳冬にも耐えました。

それぞれ「私たちにできる」工夫を考えた人も多くいました。


震災後に節電を実践している家庭は、81.4%
そして、節電の効果があった家庭は、56.5%


私たちは節電を頑張ったと思う反面、
ふと外に目を向ければ違和感を感じることが沢山あります。

テレビでは「節電しろ、被災地は大変」と
コメンテーターや評論家は叫んでいるのに
自らは、真冬に半袖着たり、ギラギラした照明の中で、
結局は他人事のように見えてしまいます。
「パチンコ屋はなぜ24時間営業なの?」
「公共機関は蛍光灯をLED変えて省エネとアピールしてるけど、
営業方法という根本的なとこが甘い(ように見える)」
「国会議員の「答弁」が何より無駄」という辛口意見も挙がりました。

震災からまもなく1年を迎えます。

「私だから、できること」

あなたは何をしましたか?

震災後に、家庭内で節電対策を行った家庭は、81.4%


 そして、56.5%が、節電の効果があったと回答。

震災後の家庭内の節電対策状況


ニュースや普段の生活の中で、エネルギーの無駄遣いだと感じる事

※自由記述内容抜粋

パチンコ店のネオンと大音量の音楽と店内アナウンス(63件)

  • パチンコ屋さんの街頭看板は電気のムダ。(30代前半)
  • パチンコ屋などの異常なほどのネオンや音量、消費電力(30代後半)
  • パチンコ屋さんのまぶしい明りは無駄だな~と思ってました。最近は夜に見たことはないので分かりませんが、どうなんでしょうね。 (40代後半)
  • パチンコ屋さんの派手すぎる電飾。(40代前半)


街の看板などの照明・イルミネーション(51件)

  • 深夜まで明るいネオンサイン。(30代後半)
  • 街灯は防犯のためにも必要だと思うが、時間帯でだんだんに明るさが落としていければいいのにとおもう。(30代後半)
  • 夜の繁華街の電気はやはり無駄遣いだと思います。もうちょっと絞っても良いと思う(震災後絞ったのかもしれませんが)(30代後半)
  • 年末年始の街中のきらびやか過ぎるイルミネーション。(30代後半)
  • 夜の街の不必要な点灯。店内や鉄道などで、不必要に明るいと感じることがあります。(40代後半)


政治家、国会討議(42件)

  • 国会とか議員会館のぎらぎらとした電気 倒産企業も同じなんだからもっと徹底すべき(20代後半)
  • 国会でのヤジの飛ばしあい。そんな事をするなら、会議を終わらせて電気等を消した方がよっぽどマシ。(20代後半)
  • 寝ているような人もいる国会を開催している間のエネルギーはもったいない!(30代後半)
  • 政治家の選挙運動はムダです。また、国会中に寝ている議員もクビにすべきです。無断欠勤も辞めさせましょう。(40代前半)
  • 税金で雇われている意識がなさすぎると思います。サラリーマンなら何かしらの懲罰は必至です。
  • 政治家同士の醜い争い。発言を聞く度にゲンナリ。なぜ国民の為に汗を流せない人ばかりが大物になるのか全く意味不明。(40代前半)
  • 国会。あんなに電気を使って、解決しないような話を何度もして、もったいない(40代前半)
  • 国会での審議。なんの発展性も解決もなく、あれでは無駄以外の何物でもない。(40代後半)
  • 寝ている人がたくさんいる国会。同じような内容ばかりのテレビ番組。(50代前半)


テレビ局(番組内の過剰照明、深夜番組など)(38件)

  • TV番組の女優の肌を綺麗に見せるため照らす無駄な照明(30代前半)
  • テレビ局。輪番停電させられて、寒い夜3時間も暖房が付けられなかったのに、テレビ局はどこも全局放送してたし、スタジオは明るい。こっちは節電してんのに。ひとつくらい放送してなくても困らない。輪番停電して欲しい(30代後半)
  • テレビ番組を観ていると、出演している人が冬なのに半袖だったりブラウス一枚だったり、夏の暑い時期なのに秋冬のジャケットを着たりしていて、ものすごく(冷暖房)をきかせているんだろうな。。と思い、無駄だと思いながら観ています。(30代後半)
  • 節電と行っている割には、TVの通販や番組での特集で電気を使用した商品が多いなと思う(40代前半)
  • テレビ局内での冷暖房の使い方(テレビ局スタジオ内の撮影で出演者の服装が厚着の方と薄着の方が、いらっしゃる)(40代後半)

自宅、店舗などでのテレビ・電気のつけっぱなし(26件)

  • 病院や公共の場でのつけっぱなしのテレビ(30代後半)
  • テレビをつけっぱなしで寝てしまう(40代前半)
  • 電気のうっかりつけっぱなし(40代前半)


オフィス、公共施設、交通機関、商業施設、ATMの暑すぎたり寒すぎたりするエアコン(24件)

  • 店舗内の照明やエアコン。震災後、若干控えるようになったようだが、まだまだ過剰だと思う。特にエアコンは外気との気温差が大きすぎる。(30代後半)
  • 商業施設のエアコンが暑すぎる。
  • 銀行のATMのエアコンは、必要無いと思います。(40代前半)
  • オフィスの暑すぎたり寒すぎたりするエアコン。(40代後半)


コンビニエンスストアなどの24時間営業の店(22件)

  • コンビニの電気が明るすぎる(30代前半)
  • 24時間営業の店舗がこんなにたくさん、本当に必要なのかと疑問に思う。(30代後半)
  • 多すぎる24時間営業ショップの灯り(40代前半)
  • 震災後しばらくは、コンビニエンスストア等も不要な照明を落とすなどしていたが、一年も経たぬうちにすっかり元に戻っている。(50代前半)


クリスマスのイルミネーション(16件)

  • クリスマスのライトアップ。早い時期からやりすぎだと思う。せめて12月になってなかでいいのでは?(30代後半)
  • クリスマスのライトアップが派手過ぎる。(30代後半)
  • クリスマスの個人宅のイルミネーション(30代後半)
  • クリスマスの頃など、どこででも過剰なイルミネーションやライトアップがされていてムダだなと感じます。(40代後半)
  • クリスマスなどのライトアップをながながと行っていること。1日だけすればよいと思います。(40代後半)


スーパーの室温設定(7件)

  • スーパー、コンビニなどの扉のない冷蔵・冷凍庫。(30代後半)
  • スーパーの冷蔵商品の冷房です。かなり冷たくて周囲もそのせいでかなり寒いです。もう少し設定温度を上げてもいいと思います。(40代前半)
  • 夏場のスーパーの室温の下げすぎ。冬場は、最近結構寒く感じますね。北海道です。(50代後半)
  • スーパーやデパートなどの過剰な冷暖房(30代後半)


少数意見(3件未満)

  • ニュースでの再現やイメージ映像(30代前半)
  • エスカレーターの常時運転。(30代後半)
  • ナイターの照明(30代後半)
  • 便器のふたが自動で開くやつ。(40代後半)
  • 歩く歩道(40代前半)
  • 震災前から感じていた事だが、自動販売機は多すぎ、膨大な無駄遣い。(40代後半)
  • 必要のないダイレクトメール(50代前半)
  • 地域の広報誌、行政で作る紙面が紙の無駄使い(50代後半)

調査概要

※20代~60代の女性生活者1000人に、「普段の生活で無駄だと感じるエネルギー」を調査

【調査期間】2012年1月24日~2月2日

【調査方法】 インターネット調査

【調査対象】 全国の20代~60代の女性生活者 1,000人


<本件に関する問い合わせ>

monitor@herstory.co.jp までお問い合わせください。

日野佳恵子
日野佳恵子

株式会社HERSTORY(ハー・ストーリィ)代表取締役  1990年創業 タウン誌の編集長、広告代理店のプランナーを経て、結婚、出産を機に専業主婦を経験。女性のクチコミ力、井戸端好きに強い衝撃を覚え、広告よりクチコミのパワーが購買に影響を及ぼしていることを確認。一貫して男女の購買行動の違いに着目したマーケティングを実践し、女性客マーケティングという独自分野を確立。多数のコミュニティや実店舗を自ら運営。10万人の生声、3万件に及ぶアンケート分析、5万人以上の男女購買行動を研究。

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