
「住んでみたい・行ってみたい県」は?1,000人にケンミンアンケート!
女性マーケティングの株式会社ハー・ストーリィ(東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、住んでみたい、行ってみたい都道府県についてハー・ストーリィ会員の皆様20代~60代の女性1,000人にアンケート調査を実施しました。
女性1,000人にケンミンアンケート
第1弾は「住んでみたい」「行ってみたい」県を大調査
いずれも「沖縄県」が第1位
「住んでみたい、行ってみたい県はどこですか?」
第1位は沖縄県。第2位北海道、第3位鹿児島県に京都府が続いた。
旅で行ってみて一度は住んでみたいと思いをはせた人が多かったようだ。
同様に「一度は行ってみたい県はどこですか?」との質問にも第1位には沖縄県がランクインした。
第2位には東京都。第3位北海道、第4位京都。
沖縄・北海道・京都など観光で人気のある県の中に「東京都」という大都市が含まれるという興味深い結果になった。
一度は、住んでみたい都道府県は、沖縄が27.5%で1位。2位は、北海道で24.8%。
北関東の茨城県・栃木県・群馬県はいずれも一票で最下位に。)
※住んでみたい都道府県はないは、10.0%
一度は、行ってみたい都道府県は、沖縄が14%で1位。
岩手県、秋田県、佐賀県、いずれも行ってみたいと回答した人はなしという結果に。
※行ってみたい都道府県はないは、20.5%
調査概要
【調査期間】 2012年02月08日~2月16日
【調査方法】 インターネット調査
【調査対象】 全国1,002名 20代~60代 女性
株式会社HERSTORY 会員