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あなたが気になる「余分なぷよ肉」はどこ?

女性マーケティングの株式会社ハー・ストーリィ(東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、気になるぷよ肉について全国の女性309人にアンケート調査を実施しました。


目次[非表示]

  1. 1.堂々の第1位は、“ベルトの上にのっかる「下腹ぷよ肉」”
  2. 2.第2位は同率で“くびれ消滅「ウエストぷよ肉」”と“たぷたぷ揺れる「二の腕ぷよ肉」
  3. 3.第4位 座ると広がる「もも裏ぷよ肉」 29.4%
  4. 4.第5位 ブラが食い込む「背中~肩のぷよ肉」 26.2%
  5. 5.第6位 歩くとすれる「内ももぷよ肉」 20.4%
  6. 6.第7位 ブーツのファスナーが上がらない「ふくらはぎぷよ肉」 13.9%
  7. 7.第8位 その他 5.5%
  8. 8.ぷよ肉にメリットはあるの?
    1. 8.1.その半数以上は「触り心地の良さ」(39件)
    2. 8.2.次いで「防寒・保温」(11件)
    3. 8.3.さらに、「衝撃吸収性」(8件)
  9. 9.調査概要


どの「ぷよ肉」が悩みの種?
ぷよ肉がなければ女性は幸せになれるの!?
女性309人が「ぷよ肉」について答えてくれました!


あなたが気になる「余分なぷよ肉」はどこにありますか?

余分なぷよ肉と感じている箇所を全て選択してもらい、そのうち最も気になる箇所のぷよ肉について、どんな時に気になるか答えてもらいました。


◆あなたが気になる「余分なぷよ肉」はどこにありますか?(複数回答)


あなたが気になる「余分なぷよ肉」はどこにありますか?


◆前問のうち、最も気になる「余分なぷよ肉」を教えてください。


最も気になる「余分なぷよ肉」


堂々の第1位は、“ベルトの上にのっかる「下腹ぷよ肉」”

複数個所選択可能の質問で、56.0%の女性が下腹のぷよ肉は邪魔!と答えています。(最も気になる箇所でも42.4%で第1位)

  • 立って靴下を履きたい時、下腹の肉が視界の邪魔をして足指の先が靴下の入口にうまく入らない。(岐阜県 50代前半)
  • オッパイと全く同じ触り心地で、しかもお腹のほうが大きい。(栃木県 30代後半)
  • 立っててるときはまだなんとかごまかせるけど、座るともうダメです。あー、今お肉が折りたたまれた…って感覚があります。(北海道 20代後半)


下腹のぷよ肉は、同居の子どもの有無や未既婚で差が出ました(子どもあり61.2%・なし46.9%、既婚59.5%、未婚47.9%)。年齢的にも30代で64.4%、40代で59.0%と産後~育児中の年代で「下腹ぷよ肉」が要らない!と感じている女性が多くなっています。


第2位は同率で“くびれ消滅「ウエストぷよ肉」”と“たぷたぷ揺れる「二の腕ぷよ肉」

41.1%の女性が余分!と考えています。”(最も気になる箇所では、ウエスト16.9%、二の腕12.8%)

[ウエストぷよ肉]

  • 後ろから見たときに、腰の上に乗っているように見えます。(岡山県50代後半)
  • タイトなTシャツがもう着れません。ぱっつんぱっつんで背中のブラとの段差も気になります。(熊本県 40代前半)
  • 腰のくびれがなんだかぼんやりして、ずん胴に見える。鏡を見るとため息がでます。(愛知県 30代前半)

[二の腕ぷよ肉]

  • ごきげんな別れ際、バイバイとかわいく、元気しく、若々しく印象付けたいのに、揺れるぷよ肉にがっくり。(兵庫県 50代前半)
  • ジャケットやブラウスを着た時に、二の腕部分がモッコリ膨らんで見える。そこだけキツイのが気になる。(長野県 40代前半)
  • 筋肉がなく、のれんのようになっている。(福岡県 30代前半)

第1位の「下腹ぷよ肉が最も気になる」と答えた女性が30代をピークに年代が上がるにつれ下がるのに対し、ウエストや二の腕は年代が上がるほど増えています。

第4位以下は次の通り。

第4位 座ると広がる「もも裏ぷよ肉」 29.4%

  • 座るとゆでた餅みたいになる。(東京都 30代後半)
  • 立っているときはいいのですが、座ると血が通わなくなった気がします。特にGパンを履いて正座した時。(宮崎県 40代後半)
  • ふくらはぎまでは入るのに太ももにきた途端、ズボンがきつきちになる。(大阪府 30代前半)

第5位 ブラが食い込む「背中~肩のぷよ肉」 26.2%

  • 腕を上げると背中の肉が盛り上がる(神奈川県 20代後半)
  • ぴったりした服を着た時の背中がおばさんっぽい。(東京都 20代前半)
  • 背中のぷよ肉のせいで腕が後ろに上がらない事がいつも悲しくなります。あと写真を後ろから撮ると背中の丸さが完全におばさんです…。(愛知県 30代前半)


第6位 歩くとすれる「内ももぷよ肉」 20.4%

  • 歩くと擦れて痛いのでとても気になる。(大分県 20代後半)
  • ジーンズを履いて歩くと「キュッキュッ」とすれる音がする。(大阪府 40代)
  • 足を閉じて座れない。(東京都 20代後半)


第7位 ブーツのファスナーが上がらない「ふくらはぎぷよ肉」 13.9%

  • ロングブーツが履けない。(神奈川県 60代前半)
  • パンツスタイルの時、見栄えが悪い。(東京都 30代前半)
  • 上半身が華奢なので細く見られるのですが、足を出した途端残念そうな顔をされます。(埼玉県 30代前半)


第8位 その他 5.5%

  • まっすぐ立つと膝の皿の上に脂肪がたまる状態で、何か月も運動しても解消されません。(大阪府 30代後半)
  • お尻です!もうやばい、ショーツからはみ出ます。(兵庫県 20代後半)
  • 顔。昔はもう少し小顔だったはず。(岡山県 30代後半)

と、ここまで気になるぷよ肉の順位と女性たちの生の声を見てきましたが、かなり赤裸々な告白に同じ女性として共感したり、ニヤニヤしたり。



ここから先は、今回のアンケートの全体像を見てみましょう。

「余分なぷよ肉」の箇所数の全体平均は2.3個。


子どもの有無別で見た場合、子どもありで2.4個、子供なしで2.3個。未既婚別で見た場合、既婚者で2.4個、未婚者で2.5個と、生活環境による大きな差はありませんでした。(未既婚情報非公開の方は数に含まず)
ここから、どんな状況でも「こことここのぷよ肉が何とかなれば、今の自分よりちょっと綺麗になれるかも……」と思い続ける女心を読み取ることが出来るのではないでしょうか。

また、年代別で見た場合、余分と考えるぷよ肉の箇所数が最も多かったのが20代で2.6個、最も少なかったのが60代で2.0個。歳を重ねることによりぷよ肉を許容できるようになるのでしょうか。


ぷよ肉にメリットはあるの?

さて、ぷよ肉と女性の幸せについて見てみましょう。
女性にとって宿敵のように思われがちなぷよ肉ですが、「特に余分なぷよ肉はない」と答えた女性(全体の6.2%)に「ぷよ肉がなくて得をしたことがあれば教えてください」と尋ねたところ、寄せられた回答はたったの2件。コメント内容は「スタイルがいいねと言われる」、「リサイクルショップで安く着られる服を今も買える」と意外と地味です。勝者は多くを語らないのか、それともぷよ肉の有無と人生の損得には女性が考えるほどの深い関係がないのか。


では逆にぷよ肉にはメリットを考えてみましょう。
「ぷよ肉の意外なメリットがあれば教えてください。」という無茶な質問に、309人中128人の女性が「ぷよ肉にメリットなどない!」と敢えて力強く答えてくれました。しかし、メリットも71件寄せられました。

その半数以上は「触り心地の良さ」(39件)

  • メリットと言えるかわかりませんが、さわり心地がいいようで、子供は触って喜んでいます。(東京都 40代前半)
  • 入浴中につまむと、ちょっと落ち込んでいる時などやわらかい触感と、自分でつまんでいる滑稽さに笑えるのとでちょっとだけ癒されます。(長野県 30代前半)
  • プヨプヨが心地よいのか?愛犬が一緒に寝てくれるようになりました。(東京都 40代前半)


次いで「防寒・保温」(11件)

  • たまにお腹に手をつけるとあったかい。(愛知県 20代後半)
  • 冬が暖かい!これ本当です。15キロ痩せていた冬は寒くて寒くて凍えていたので。(東京都 40代後半)


さらに、「衝撃吸収性」(8件)

  • 子供が突進してきたときクッションになる。(広島県 40代前半)
  • 座る時にあまりお尻が痛くならない。(東京都 30代前半)


他にも、女性らしいイメージになり子どもに好かれる、遭難した時生き延びることができる、脂肪を移動してバストにできる可能性がある、などのメリットを頂きました。ぷよ肉の意外な高性能さを発見できたような気がします。


ぷよ肉が無いことに目に見える魅力がなくても、ぷよ肉が意外と高性能だとしても、女性は自分のぷよ肉が憎いもの。


そして「がんばってちょっと綺麗になった自分を見る」というのは、他人からの評価とは関係なく女性にとっては大きなメリットですよね。
太っても痩せても歳を重ねても、つねに「今よりちょっとだけ素敵な自分」をイメージして努力を続ける素敵な女性を目指しましょう。


調査概要

【調査期間】 2013年

【調査方法】 インターネット調査

【調査対象】 全国 女性 309名


日野佳恵子
日野佳恵子

株式会社HERSTORY(ハー・ストーリィ)代表取締役  1990年創業 タウン誌の編集長、広告代理店のプランナーを経て、結婚、出産を機に専業主婦を経験。女性のクチコミ力、井戸端好きに強い衝撃を覚え、広告よりクチコミのパワーが購買に影響を及ぼしていることを確認。一貫して男女の購買行動の違いに着目したマーケティングを実践し、女性客マーケティングという独自分野を確立。多数のコミュニティや実店舗を自ら運営。10万人の生声、3万件に及ぶアンケート分析、5万人以上の男女購買行動を研究。

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