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みんなの日焼け対策!~調査結果~

女性マーケティングの株式会社ハー・ストーリィ(東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、日焼け対策についてハー・ストーリィ会員の皆様20代~60代の女性241人にアンケート調査を実施しました。


目次[非表示]

  1. 1.設問1 あなたが日焼けが気になる部分はどこですか?(複数選択)
  2. 2.設問2 あなたがしている、もしくはこれからしようとしている日焼け対策はどの方法ですか?
  3. 3.日焼けは気になるけど対策をしていないあなたへ
  4. 4.調査概要


夏本番は一カ月先ですが、紫外線はすっかり本番。

日本には昔から「色の白いは七難隠す」という言葉があるように白い肌を魅力的なものと見てきましたが、2005年に気象庁が紫外線情報を発表し始めるなど紫外線の害が広く認知されるようになり、さらに美白への動きが高まってきています。

では、現代女性は日焼けをどの程度気にして、どのような対策をとっているのでしょうか。20 代~60代の女性241人に聞きました。


設問1 あなたが日焼けが気になる部分はどこですか?(複数選択)


あなたが日焼けが気になる部分はどこですか?


全体について気になる部分の第一位は、顔を抑えて「手と腕」で77.6%。4人に3人の女性が手や腕の日焼けを気にしていることが分かります。次いで「鼻」57.7%、「鎖骨」56.4%、「首の後ろ」52.7%と続きます。これらの部分の日焼けを気にする女性は5割越え。

この後「額」、「髪の毛」と続きますが、これも3割を越える女性が日焼けを気にしており、実に多くの女性が日焼けを気にしていることが良く分かります。

年代別にみると、全体的に20代女性は日焼けを気にする割合が高く、年代が上がるにつれ日焼けを気にする割合が減る傾向がありました。特に顕著なのが脚と唇。脚は20代で44%ですが60代以上では11%にとどまっています。また唇についても20代で32%、年代が上がるにつれほぼ一直線に下降し、60代以上では%でした(60代以上の人数37)。脚に関しては若い女性ほど露出面積が多いこと、また唇に関しては、年々、若い人から意識が高まって来ていることが理由なのではないかと思われます。
そんな中で年代による開きが少なかったのは鎖骨。ほぼ横ばいでした。女性全体で鎖骨の美しさに対する意識が高いことがわかりました。

では、これらの意識はどのような対策となってあらわれているのでしょうか。


設問2 あなたがしている、もしくはこれからしようとしている日焼け対策はどの方法ですか?


あなたがしている、もしくはこれからしようとしている日焼け対策はどの方法ですか?


一位は日焼け止めクリームで82.2%。二位が「日傘」62.2%。次いで「日焼け止めファンデーション」54.8%、「帽子(サンバイザー)」52.7%と続きます。

興味深いのは、設問1では若い女性ほど日焼けを気にするという傾向が見えていたのですが、この設問2を見た限りでは、20代の日焼け対策の意識が高いとは言えない、ということです。特に「帽子」「手袋」「長袖、長ズボン」「サングラス」は低く、日焼け対策より動きやすさや涼しさ、ファッションを優先していると思われます。

また、60代女性は日焼け対策の方向性が他の年代と違もユニークです。60代では「日傘」や「長袖、長ズボン」、「サングラス」など物理的に日陰を作るグッズの使用率が高くなっています。その反面、日焼け止めクリームを使うと選択している人が特に低いのも特徴です。
世代による日焼け対策の移り変わりを感じます。


日焼けは気になるけど対策をしていないあなたへ

今回のアンケートでは「日焼け対策について過去の自分に言いたいこと」も答えてもらいました。


日焼けは気になるけど対策をしていないあなたへ


「過去の日焼け対策はばっちりだった、良くやった自分!」という内容のコメントをした女性はたったの2%。「特に言いたいことはない」が30%、「もっと対策すべきだった」等の後悔が66%、3人に2人が「日焼け対策しておけばよかった」と漏らしています。

ここで、30%をとった「特に言いたいことはない」について、詳しく見てみましょう。


日焼け対策について


このグラフからもわかる通り、年齢が上がるほど、「日焼け対策について過去の自分に言いたいことがない」女性が減少します。つまり、年齢を重ねるごとに後悔する人が増加するということですね。
最後に老婆心ながら、日焼けを気にする若い女性へ先輩女性からのメッセージを送ります。

  • 元々色黒でも、できたシミは目立つんだよ。(岐阜県 30代前半)
  • 海へ半袖Tシャツで行ったのはほんとに今思えば自殺行為だったと思う。(愛知県 30代後半)
  • 若い時から日傘をさしなさい!!(愛媛県 40代前半)
  • なにもせずに安易に浴びたその紫外線で、40の私が必死でシミ・しわ対策をする羽目になっているのよ…(岡山県 40代前半)
  • 海に焼きにいかないで。(京都府 40代後半)
  • ちゃんとケアしてて欲しかった~!だからしわになっちゃうんだよ。(神奈川県 40代後半)
  • 帽子をかぶれば良かったのに。(北海道 50代前半)
  • もう少し気をつけていれば、今のシミは和らいだかも。(兵庫県50代前半)
  • 何で対策を避けていたのさ!と叫んでしまいました。(北海道 50代後半)
  • なんと言っての日傘に勝るものはありません、サプリや化粧品はあてになりません。(神奈川県 60代前半)
  • 年々顔にシミが増えて来た。やはり紫外線対策は必要だった。(兵庫県 60代後半)

紫外線対策は「美白」のためでなく、「10年後20年後のシミ」のためにすべし!


調査概要

【調査期間】 2013年

【調査方法】 インターネット調査

【調査対象】 全国241名 20代~60代 女性 株式会社HERSTORY 会員


日野佳恵子
日野佳恵子

株式会社HERSTORY(ハー・ストーリィ)代表取締役  1990年創業 タウン誌の編集長、広告代理店のプランナーを経て、結婚、出産を機に専業主婦を経験。女性のクチコミ力、井戸端好きに強い衝撃を覚え、広告よりクチコミのパワーが購買に影響を及ぼしていることを確認。一貫して男女の購買行動の違いに着目したマーケティングを実践し、女性客マーケティングという独自分野を確立。多数のコミュニティや実店舗を自ら運営。10万人の生声、3万件に及ぶアンケート分析、5万人以上の男女購買行動を研究。

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