catch-img

女性が好感を持つ営業マンとは?~営業担当者好感度について、女性500人に聞きました~


女性マーケティングの株式会社ハー・ストーリィ(東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、好感を持つ営業マンについてハー・ストーリィ会員の500人にアンケート調査を実施しました。


マイホーム、自動車、生命保険といった高額商品は、営業担当者を通じて購入することが多いですよね。

購入までの検討の経緯において、商品のスペックを比較し、商品そのものをしっかり見て買おうとするのが夫たち。一方妻たちは、営業担当者の人となりや雰囲気を重視し、「この人から買いたい!」「この人からは買いたくない」という心理になることも頻繁にあるようです。

今回ハー・ストーリィでは、500人の女性を対象に、「好感を持つ営業担当者」「好感を持てなかった営業担当者」はそれぞれどんな人でしたか?というアンケート調査を実施しました。


好感を持つ営業担当者


第1位は「商品・サービスについての知識が豊富(47.8%)」。第2位が「説明がわかりやすい(45.8%)」、それに「礼儀正しい(45.6%)」と続きます。実に半数近くの女性が、このような営業担当者に「好感を持つ」と答えてくれました。

  • 出入りのガス屋さん。インターネットで給湯器を見るとものすごく安かったのでそのことを相談すると、同じ値段で機器を取り寄せてくださり、安く設置できました。
  • 質問をしたら、的確な答えが返ってくる。また、その場で答えられないようなことでも、あとから調べてきちんと答えてくれる。
  • 新車購入の件でディーラーさんに行ったとき、担当の方が他のお客さんの応対中だったが、合間を見て「お待たせしてすみません」とわざわざ言いに来てくれた。
  • 第4位は「対応が早い(32.8%)」、第5位「清潔感がある(32.2%)」、第6位「身なりがきちんとしている(31.4%)」。3人に1人の女性が「好感を持つ」と感じている項目です。
  • 車の購入の時に、担当営業マンがどんな質問の時にも誠実に時間をおかずに返事を返してくれて、非常に気持ちよく商談ができた。
  • 清潔な感じで、明るくハキハキと話す笑顔の素敵な男性。笑顔と明るさがあればだいたい好感が持てます。
  • 高級スーツに目を奪われました。


「好感を持てなかった」営業担当者



一方で、「好感を持てなかった」営業担当者の第1位は「説明がわかりにくい(43.2%)」。およそ半数の女性が不快感をあらわにしています。

  • おおまかな説明しかしてくれず、こちらの質問に的確に答えることができていない人。
  • 証券会社の営業マン。一方的に買って欲しいという話ばかりで、こちらの質問に対する返事は雑。細かい所が抜け落ちていたので、実際の取引に時に不信感を持った。
  • 第2位は「対応が遅い(40.4%)」。「対応が早い」ことはプラス評価の要因にはなりにくいですが、「遅い」と一気に印象はダウンするようです。
  • 車の営業マン。車検の見積もりを出してほしいと言っても「まだですか?」と突っつくまで連絡をしてこない。
  • 第3位は「商品・サービスについての知識が不足している(31.8%)」。ここまでが約3人に1人の女性が感じている「好感を持たない」営業担当者です。
  • 勧めてくる保険の商品の内容を全部把握していなかった。
  • 知識がなく、こちらから質問すると、少々お待ちくださいの繰り返しばかり。


ここで、「好感を持つ項目」と「好感を持てない項目」を比較してみると、面白いことが。


「好感を持つ項目」と「好感を持てない項目」を比較



「こんな営業担当者に好感を持つ」と答えた人の割合が、「こんな営業担当者には好感を持たない」と答えた人の割合を特に大きく(10%以上)上回り、プラスの評価に寄与しやすいと考えられるのは、

  • 身なりがきちんとしている
  • 礼儀正しい
  • 商品、サービスについての知識が豊富である
  • 清潔感がある

の4項目。営業力よりも「人そのもの」を重視する、実に女性らしい回答といえます。


反対に、「こんな営業担当者には好感を持たない」と答えた人の割合が、「こんな営業担当者に好感を持つ」と答えた人の割合を特に大きく(5%以上)上回り、マイナスの評価に寄与しやすいと考えられるのは、

  •  話を聞いてくれない
  • 対応が遅い

の2項目。いくら他を頑張ってもここが残念だと、女性からは「好感が持てない」という烙印を押されてしまうようです。

営業マンの皆さん。あらためて「女性からの視線」にはご注意を


調査概要

【調査期間】 2013年

【調査方法】 インターネット調査

【調査対象】 全国500名 女性

日野佳恵子
日野佳恵子

株式会社HERSTORY(ハー・ストーリィ)代表取締役  1990年創業 タウン誌の編集長、広告代理店のプランナーを経て、結婚、出産を機に専業主婦を経験。女性のクチコミ力、井戸端好きに強い衝撃を覚え、広告よりクチコミのパワーが購買に影響を及ぼしていることを確認。一貫して男女の購買行動の違いに着目したマーケティングを実践し、女性客マーケティングという独自分野を確立。多数のコミュニティや実店舗を自ら運営。10万人の生声、3万件に及ぶアンケート分析、5万人以上の男女購買行動を研究。

HERSTORY REVIEW 女性消費者7つのWithコロナ様式 無料ダウンロード(全21ページ)

女性たちがこの後とる「新しい生活様式」とは具体的に何なのか女性動向をレポートにまとめました!無料でダウンロードいただけますので、ぜひご一読ください。

女性消費者動向を掴む最新トレンドセット

2020年10月女性消費者キーワード 「緩みを整える支度消費」

コロナ対策に追われたこの半年。その影には、激変する社会と消費者ニーズにいち早く応える最前線バイヤーたちの活躍があります。そんな先手を読みコロナ社会を支えてきたバイヤーを取材しました!

そして、2020年10月の女性消費者の動きは「緩みを整える支度消費」へ。長引くコロナ生活で緩んだ気持ちや身体を整え、暮らしを元の生活に戻そうとする動きに注目です。ぜひご覧ください。

▼本商品は以下3点をセットでお届けします

 1.HERSTORY REVIEW vol.39(PDF)
 2.女性消費者動向セミナー(動画配信)
 3.女性消費者調査データ(PDF)

トレンドセット 5,000円(税込)

ぜひお気軽にお問合せください

あなたのビジネスにも女性視点マーケティング®を

サービス紹介資料ダウンロード
サービスに関するお問い合わせ
オンライン相談窓口はこちら