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主婦1,000人が選んだ2013年の漢字一文字発表
主婦1,000人が選んだ2013年の漢字一文字発表
2013年12月6日
女性視点マーケティング
女性トレンド総研
女性マーケティングの株式会社ハー・ストーリィ(東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、「今年一年を振り返り世相を表現する漢字一字と来年一年を願う漢字一字」についてハー・ストーリィ会員の皆様20代~60代の女性1,000人にアンケート調査を実施しました。
主婦1000人が選んだ今年の漢字一文字発表!
「偽」りだらけの世の中に疲れた果てた2013年。
2014年こそは「楽」しい未来を創るため、
「健」やかに一歩前に「進」み出したい!
20代~60代の主婦1000人を対象に、「今年一年を振り返り世相を表現する漢字一字と来年一年を願う漢字一字」調査を実施した。
東京オリンピック開催決定。汚染水問題。PM2.5。多発する自然災害、アベノミクスなど多く出来事があった2013年。来年の春には、増税、家計を守る主婦は今年をどう締めくくり、来年には何を期待するのか。
また、3位と5位には流行語にもなった『「今」でしょ』や『「倍」返し』、2013年の経済政策アベノミクスを提唱した安「倍」総理からも連想できる「今」「倍」といった2013年を賑わせた漢字もランクインした。
■調査概要
※20 代~60 代の主婦1000 人を対象に「今年を表現する漢字一文字と来年を願う漢字一文字」調査
【調査期間】 2013 年11 月22 日~11 月25 日
【調査方法】 インターネット調査
【調査対象】 全国の20 代~60 代の主婦 1000 人 株式会社HERSTORY 会員
日野佳恵子 株式会社HERSTORY(ハー・ストーリィ)代表取締役 1990年創業 タウン誌の編集長、広告代理店のプランナーを経て、結婚、出産を機に専業主婦を経験。女性のクチコミ力、井戸端好きに強い衝撃を覚え、広告よりクチコミのパワーが購買に影響を及ぼしていることを確認。一貫して男女の購買行動の違いに着目したマーケティングを実践し、女性客マーケティングという独自分野を確立。多数のコミュニティや実店舗を自ら運営。10万人の生声、3万件に及ぶアンケート分析、5万人以上の男女購買行動を研究。