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あなたはどんな体の不調を感じていますか?

女性マーケティングの株式会社ハー・ストーリィ(東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、今年最初の「からこと×暮らしの根っこ会議室」にて、「体の不調」についてをハー・ストーリィ会員の20代~70代の女性に169人にアンケート調査を実施しました。


目次[非表示]

  1. 1.「肩こり・首こり」が他の不調を誘発する
  2. 2.体が冷えて生活に支障をきたす
  3. 3.疲れがどんどん蓄積される
  4. 4.原因不明の「イライラ」は他の体調不良が原因?
  5. 5.若い人ほど「頭痛」持ち
  6. 6.不調は体からのサイン
  7. 7.調査概要


「体の不調は特にない」と答えた女性は、14人で全体の8.3%。9割以上の女性が何らかの体の不調を抱えていることがわかりました。

体の不調


「肩こり・首こり」が他の不調を誘発する

最も多かった体の不調は「肩こり・首こり」で62.1%。30~50代の女性で特にポイントが高くなっています(20代33%、30代68%、40代63%、50代62%、60代40%)。

みなさんの「肩こり・首こり」の症状を見てみると、

  • 頚(くび)から肩甲骨にかけて全体的に重くなって、ひどくなると頭痛がして吐き気がする。(静岡県30代後半)
  • 常に肩と首が凝っていて、ひどくなると頭痛がする。(東京都30代後半)
  • 肩・首がこると頭痛もするし、食欲不振になる。(東京都50代前半)
  • 肩こりが酷いときは寝つけなかったり、吐き気がします。(福岡県40代後半)

と、肩こりから他の不調を引き起こしている事例があるようです。とくに吐き気・頭痛を訴える声が多数ありました。

辛い肩コリ、どのような改善策があるのでしょうか。実際に肩こりが改善した女性の声です。


【肩こりが改善した女性の声】

  • 体操するようになってから改善した。(福岡県50代前半)
  • 肩こりには水泳がいいです。腕をぐるぐる回すせいか、とても楽になります。(北海道40代後半)
  • PCメガネを使うようになって、肩こりが若干マシになりました。(和歌山県40代前半)
  • 特に何もしていないが、今は主婦で机に向かうこともないので肩こりが改善した。(埼玉県30代後半)

同じ姿勢を取り続けたり、目を酷使したりすることも肩こりの原因の一つ。意識して肩を動かしたり、目を労わることで改善されるケースもあるようです。


体が冷えて生活に支障をきたす

第2位は「冷え」で60.4%。たかが冷えとは言い切れない辛い症状が多く寄せられました。

  • 冬は身体が冷えて眠れないことがあり、寝不足で余計に調子が悪くなります。(滋賀県40代前半)
  • 常に身体が冷たく寒くて身体が動かない。(三重県60代前半)
  • 足が冷えてなかなか温まらない。夜はなかなか寝られない。(鳥取県30代前半)
  • 冷え症で困っています。この時期は靴下を何枚履こうがいつもしもやけ…。手先も冷たくてオバケって言われます。(東京都20代後半)

特に多かった声が、「手足が冷えて寝付けない」というもの。寝付けないせいで「疲れがとれにくく」なっている女性も多いのではないでしょうか。また「冷えがひどく用事がままならない」という声もあり、生活に支障をきたす事例も複数寄せられました。


【冷えが改善した女性の声】

  • 半身浴を毎日やり、靴下やタイツを重ね履きしてかなり改善されました。(大阪府40代後半)
  • 高麗人参の粉末を毎日飲み、朝ヨガを家でつづけたら、冷えがだいぶん良くなった。(東京都30代後半)
  • 生酵素を飲むようになり3か月になりました。去年の足元の冷え具合は半端なく、凍傷になりそうでしたがいい感じです。(宮崎県40代後半)


疲れがどんどん蓄積される

体の不調3位は「疲れが取れにくい」で45.6%。年代が高いほど症状を訴える女性が増えています(20代で25%、50代で48%)。休んでも疲れが取れず、負のスパイラルを感じている女性もいます。

  • 何かをすると直ぐに疲れてしんどくなる。(広島県40代前半)
  • 休んでも体がだるい。スッキリ元気な日がない。(大阪府40代後半)
  • 参観日と懇談に出かけた3時間程度でまいってしまうようになった。(宮崎県40代後半)
  • 長時間立っていられない。(東京都20代前半)
  • バイトがハードな日が続くと、寝ても疲れが取れず、どんどん蓄積してだるくなったり、気持ち悪くなったりする。食欲もなくなるので、よけいに疲れます。(長野県30代前半)


【疲れが改善した女性の声】

  • 足裏を刺激するようになってから、疲れは残りにくくなった。(神奈川県40代前半)
  • 睡眠時間をとるようにした。(広島県40代後半)
  • 規則正しい生活をするようになったら改善した。(滋賀県30代前半)


原因不明の「イライラ」は他の体調不良が原因?

30.2%の女性が感じている「イライラ」。「突然、理由もなく、些細なことでイライラ」するという声がほとんどでした。

  • 突然イラついて子供にあたる。(愛知県40代後半)
  • 些細なことでイライラしてしまう。(大阪府40代後半)
  • わけもなくイライラする。(愛知県30代後半)
  • 昔よりもイライラしやすくなった。また、イライラするとそれ以降なかなか気分が戻らずに落ち込んでしまう。(東京都40代後半)


「イライラ」を体の不調として挙げた女性は、「イライラ」以外の体の不調も多いようです。体の不調があると答えた女性全体と比べて、「イライラ」のある女性は「疲れが取れにくい」が20ポイント、「立ちくらみ」が14ポイント、「頭痛」「貧血」が12ポイント、その他の項目でも「冷え」以外で全て平均より高い数値となっています。


理由もなくイライラしているのではなく、もしかすると体の不調のせいでイライラしているのかも知れません。



若い人ほど「頭痛」持ち

「イライラ」と同じく、他の不調と併発しているのが「頭痛」のようです。特に「肩こり・首こり」「めまい」「立ちくらみ」「疲れ」「イライラ」の不調を同時に抱えている人が多いことがわかりました。

また、年代による差が顕著に見られるのが、この「頭痛」でした。20代で41%、年代が上がるにつれ徐々に割合が減り50代以上では14%でした。多くの声が上がった「偏頭痛」は女性に多く高齢になると軽減すると言われています。

  • 頭が痛すぎてなかなか起き上がれない。気分も悪くなる。食欲も出ない。(徳島県20代前半)
  • 偏頭痛持ちでしょっちゅう頭が痛くなる。薬も効かない時があるし、酷いと寝込んで何もできない。(静岡県20代後半)
  • 生理前不調で頭痛になる。通常の鎮痛剤は効果なく、吐き気を伴う。漢方薬を処方してもらっている。(神奈川県40代前半)


【頭痛が改善した女性の声】

  • 偏頭痛をお灸で改善した。(栃木県40代前半)
  • 生理前になると頭痛が酷かったけど、毎朝、青汁の粉末と豆乳を混ぜ合わせたものを飲むようになってなくなりました。(千葉県40代前半)
  • 頭痛がずっとしている時、ヨガで楽になりました。(大阪府30代後半)
  • 私の場合は典型的な偏頭痛だそうで、病院で予防薬を頂くようになってから改善しました。(長野県30代前半)
  • 以前、疲れやイライラ、頭痛がよくあったが、栄養バランスを考えた食事を摂るようにしたり、菓子パンや市販のお菓子をほとんど食べないようにしたら、あまり気にならなくなった。頭痛は、今では生理の時以外は起こらなくなった。(東京都30代前半)


不調は体からのサイン

日々の忙しさに追われ、体調の悪さに慣れてしまっていませんか?今回のアンケートで「改めて考えてみると体調が悪いかも?」と気がついた方も多いのではないでしょうか。

一つの不調を直したら、芋づる式に他の不調に気づいた、なんてこともよくある話。

ちょっとした不調も体からのサイン。大きな病気が隠れていないとも限りません。また、大きな病気ではないにしても、体の不調が続くのは嫌なもの。小さいうちに原因と思われる生活習慣を見直したり、ストレスとうまく発散することを生活に取り入れましょう。それでも変わらないときには、医療機関で相談してみましょう。


調査概要

【調査期間】 2014年1月

【調査方法】 インターネット調査

【調査対象】 169名 女性

株式会社HERSTORY 会員


<本件に関する問い合わせ>

monitor@herstory.co.jp までお問い合わせください。


日野佳恵子
日野佳恵子

株式会社HERSTORY(ハー・ストーリィ)代表取締役  1990年創業 タウン誌の編集長、広告代理店のプランナーを経て、結婚、出産を機に専業主婦を経験。女性のクチコミ力、井戸端好きに強い衝撃を覚え、広告よりクチコミのパワーが購買に影響を及ぼしていることを確認。一貫して男女の購買行動の違いに着目したマーケティングを実践し、女性客マーケティングという独自分野を確立。多数のコミュニティや実店舗を自ら運営。10万人の生声、3万件に及ぶアンケート分析、5万人以上の男女購買行動を研究。

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