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出産後も仕事を継続した方が良い、5 割超

2 年前から10%上昇し、初の5 割超え


2016 年に内閣府が発表した男女共同参画社会に関する世論調査結果によると、女性が職業を持つことについて「子どもができてもずっと職業を続ける方がよい」と考える男女が5 割を超える結果となり、大きなニュースになった。


2014 年の調査結果では44.8%。2016 年はそこから約10%上昇している。
回答した層は育児世代が多く、女性は30~ 50代で6割、男性でも30 ~ 60代では6割近くに達している。


一方で2011 年における結果は6 歳未満の子供を持つ夫の家事・育児関連に費やす時間(1 日当たり)は67 分。
うち、育児の時間は39 分。妻の場合は家事・育児関連に費やす時間(1 日当たり)は461 分。
うち、育児の時間は202 分。夫に関しては妻の就業形態に関わらず先進国中最低の水準。
妻に関しては最高水準と大きな格差が見られる。


女性活躍における育児と仕事の両立は、女性だけでなく男性の行動変化なしには実現できない。


女性と男性の意識の差


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日野佳恵子
日野佳恵子

株式会社HERSTORY(ハー・ストーリィ)代表取締役  1990年創業 タウン誌の編集長、広告代理店のプランナーを経て、結婚、出産を機に専業主婦を経験。女性のクチコミ力、井戸端好きに強い衝撃を覚え、広告よりクチコミのパワーが購買に影響を及ぼしていることを確認。一貫して男女の購買行動の違いに着目したマーケティングを実践し、女性客マーケティングという独自分野を確立。多数のコミュニティや実店舗を自ら運営。10万人の生声、3万件に及ぶアンケート分析、5万人以上の男女購買行動を研究。

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