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訪日外国人は、「男性」が50.3%、「女性」が49.7%

国土交通省観光庁の、2018年1-3月期訪日外国人の消費動向の分析結果によると、訪日外国人は、平均泊数9.7泊、日本滞在中に支出した旅行中支出は1人当たり平均132,382円であった。

性別の構成比は、「男性」が50.3%、「女性」が49.7%。国籍・地域別にみると、台湾や香港、中国、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンで「女性」の割合が5割を超える。

一方、インド、イタリアでは「男性」の割合が8割を超える。

また、性年代別では「女性20代」(19.6%)、「男性20代」(17.5%)、「男性30代」(14.4%)の順で多い。

2020年までに訪日外国人旅行者を4000万人に増やす日本政府の目標達成に向けても、地域、年代、男女の違いで取り組む必要がありそうだ。

訪日外国人の性別


HERSTORY REVIEW 2018年11月号 今月の気になる記事・データ:インバウンド:訪日外国人

日野佳恵子
日野佳恵子

株式会社HERSTORY(ハー・ストーリィ)代表取締役  1990年創業 タウン誌の編集長、広告代理店のプランナーを経て、結婚、出産を機に専業主婦を経験。女性のクチコミ力、井戸端好きに強い衝撃を覚え、広告よりクチコミのパワーが購買に影響を及ぼしていることを確認。一貫して男女の購買行動の違いに着目したマーケティングを実践し、女性客マーケティングという独自分野を確立。多数のコミュニティや実店舗を自ら運営。10万人の生声、3万件に及ぶアンケート分析、5万人以上の男女購買行動を研究。

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