【2022年住まい・暮らし部門】購入の重要なポイントは?約7割「使いやすく、機能的であること」
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【2022年住まい・暮らし部門】購入の重要なポイントは?約7割「使いやすく、機能的であること」

【2022年住まい・暮らし部門】購入の重要なポイントは?約7割「使いやすく、機能的であること」

【2022年住まい・暮らし部門】購入の重要なポイントは?約7割「使いやすく、機能的であること」

2022年1月11日

女性消費者行動

女性トレンド総研

商品・サービス購入の基準とこれから買いたい物について女性たちにアンケートを行ったところ、約2年間続くwithコロナ生活で「健康」に意識が向いていることがわかった。 そして、いま女性たちが求めているものは「基礎力向上」と「癒やし」だ。


 

目次


1.Q.「住まい・暮らし」関連商品・サービスを購入するうえで重要なポイントとなるのは何ですか?当てはまるものを上位3つ選んでください。

2.Q.重要なポイントととして挙げた内容が判断基準となり、購入した「住まい・暮らし」関連商品・サービスを教えてください。

3.Q.「住まい・暮らし」関連商品・サービスで、今後に向けて買おうと検討している物・サービスを教えてください。

4.調査概要

 

Q.「住まい・暮らし」関連商品・サービスを購入するうえで重要なポイントとなるのは何ですか?当てはまるものを上位3つ選んでください



「使いやすく、機能的であること」が約7割。女性たちはインテリアや家電などを購入する際に、デザインよりも利便性や機能性を求めていることがわかる。2020年以降おうち時間が増えたことを反映して、「くつろぎ、癒やしの空間となり、居心地が良くなるもの」が2 位となった。住空間を居心地よく便利にしたいという価値観や、家中需要は2022年も続いていくだろう。




Q.重要なポイントととして挙げた内容が判断基準となり、購入した「住まい・暮らし」関連商品・サービスを教えてください。





Q.「住まい・暮らし」関連商品・サービスで、今後に向けて買おうと検討している物・サービスを教えてください。




Q.調査概要

【調査期間】 2021年11月26日(金)~2021年12月5日(日)

【調査方法】 インターネット調査【調査対象】全国女性(15歳以上)346人

【お問い合わせ】https://herstory.co.jp/contact

【調査の主な質問項目】

  • Q1.「食材・食品」関連商品・サービスを購入するうえで重要なポイントとなるのは何ですか?

  • Q2.重要なポイントととして挙げた内容が判断基準となり、購入した「食材・食品」

  • 関連商品・サービスを教えてください。

  • Q3.「食材・食品」関連商品・サービスで、今後に向けて買おうと検討している物・サービスを教えてください。

  • Q4.「健康・運動」に関する活動を行ううえで重要なポイントとなるのは何ですか?

  • Q5.重要なポイントととして挙げた内容が判断基準となり、購入した「健康・運動」関連商品・サービスや

  • 行ったことを教えてください。

  • Q6.「健康・運動」関連商品・サービスで、今後に向けて買おうと検討している物・サービスを教えてください。

  • Q7.「住まい・暮らし」関連商品・サービスを購入するうえで重要なポイントとなるのは何ですか?

  • Q8.重要なポイントととして挙げた内容が判断基準となり、購入した「住まい・暮らし」

  • 関連商品・サービスを教えてください。

  • Q9.「住まい・暮らし」関連商品・サービスで、今後に向けて買おうと検討している物・サービスを教えてください。

  • Q10.「美容」関連商品・サービスを購入するうえで重要なポイントとなるのは何ですか?

  • Q11.「美容」関連商品・サービスで、今後に向けて買おうと検討している物・サービスを教えてください。

  • Q12.「ファッション」関連商品・サービスを購入するうえで重要なポイントとなるのは何ですか?

  • Q13.「ファッション」関連商品・サービスで、今後に向けて買おうと検討している物・サービスを教えてください。




 


日野佳恵子 株式会社HERSTORY(ハー・ストーリィ)代表取締役  1990年創業 タウン誌の編集長、広告代理店のプランナーを経て、結婚、出産を機に専業主婦を経験。女性のクチコミ力、井戸端好きに強い衝撃を覚え、広告よりクチコミのパワーが購買に影響を及ぼしていることを確認。一貫して男女の購買行動の違いに着目したマーケティングを実践し、女性客マーケティングという独自分野を確立。多数のコミュニティや実店舗を自ら運営。10万人の生声、3万件に及ぶアンケート分析、5万人以上の男女購買行動を研究。

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