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女性のあした研究所

公開座談会報告 身近にあるAI・IoTなどの新技術。今後医療分野での応用に期待大

HERSTORY REVIEW公開記事 | 2019年1月20日

2019年1月の座談会は「身の回りのAIやIoT」について意見を聞きました。

<参加者>

Aさん 神奈川県 60代 主婦、夫、娘(高2)

Bさん 神奈川県 60代 主婦、夫(息子二人は独立)

Cさん 東京都 50代 主婦、夫、娘(大学2年、大学1年、高校1年)

Dさん 東京都 50代 主婦、夫、娘(27歳社会人)

Eさん 東京都 40代 主婦、夫、息子(中学1年)

Fさん 東京都 50代 主婦、夫の母、夫、娘(29歳社会人)

 

 

 

 

 

 

 

 

■AIと聞いて連想するモノやコト

(Bさん)車の自動運転を最初に思いつきました。あと、人がいるところを察知して風をあてるところを検知するっていうエアコンもそうですよね。

(Cさん)将来、仕事がAIに取って代わられていくんじゃないかなって。ちょっと期待もあるし、恐怖もある。

(Dさん)ロボットですね。月刊でパーツが届いて、少しずつアトムを作ることに今挑戦しています。自分で作るので楽しいし、愛着も湧きそうです。

(Eさん)回転寿司店の入口にいるロボット。ロボットが受付する時にいて、何名様ですかとか、こちらのボタンを押してくださいみたいなことを言うんですよ。それも一種のAIなのかな。

(Fさん)「変なホテル」というホテルで人間のようなロボットがフロントにいて、覗きにいったことがあります。客じゃないから何か対応されたら困るなと思いながら。すごいちゃんとした綺麗な形のお人形さんがちゃんと受付業務してました。お掃除もロボットがやってくれてるんじゃないですか?

(Aさん)私、AI って言ったら具体的なものは浮かばないんですけど、医療だとか、これから期待するところはありますね。いろんな情報を集めて診断とかしてくれそうです。

参加者が使用している情報関連機器

ロボット掃除機   Aさん、Cさんが使用

スマートフォン   全員が使用

スマートスピーカー Dさんが所持(使ってはいない)

■ロボット掃除機

(Aさん)ルンバを使っています。パートタイム勤務をしていたとき、帰宅した際に家の中のホコリが見えるのが嫌で、ストレスから解放されるにはルンバしかないと思って買いました。毎日帰った時にホコリが見えないのは気持ちが楽になりました。ルンバにホコリがたまっていると「よく働いたね」って思います。ルンバのために床にものを置かなくなったのも良かったと思います。時々、家のなかでルンバが行方不明になっていることがあって、カーペットの下に潜り込んでいることがあります。

(Cさん)私もルンバ2台使い。掃除機が嫌いなので、段差がないところに引っ越した時に楽になるかな、とルンバではないロボット掃除機を買ったのがきっかけです。段差を乗り越えられないことが難点、と思っていたところ友人の家でルンバを使っているのを見て買いました。ウォーキングに出かける前にルンバを動かして、帰るときれいになっているのがうれしいです。

(座談会について詳細はHERSTORY REVIEWをご参照ください。)

 

【アンケート】「AI ・IoT」についてのアンケート調査

対象:全国 女性・116名・20代~60代、 調査期間 2019年1月10 ~1月14日

身の回りのAIやIoTについて聞きました。

Q1  ご自宅でAI、IoT応用の機器を使っていますか(単一回答)(単位 %)

 

 

 

 

 

 

 

使っている内容:音楽を聴いたり、調べもの、目覚ましに、グーグル、冷蔵庫、スマートフォンのSiri、ルンバ、アレクサ

使っていると回答した人は6.9%でした。使っていないという回答が56.9%と一番多い回答でしたが、「AI、IoTがわからない」という回答者が36.2%いました。使っている人は音楽、目覚まし、Siri、アレクサ、ルンバなどと回答しています。

Q2  AI、IoT応用の機器を自宅で使っている知り合いの方はいらっしゃいますか(単一回答)(単位 %)

 

 

 

 

 

 

 

使っている内容:・照明器具と空調などスマート家電のコントロール。/友達がAmazonのアレクサとか、ペット見守り、掃除機などを使っています。/友達がアレクサを使ってる。音楽をかけたり、計算をしたりすごく便利そう。

AI,IoT応用機器を使っている知り合いがいると回答した人は14.1%、いないと回答した人は84.6%でした。自分で使用している人より使用している知り合いがいる人の方が多いことがわかります。

Q3  あなたが使用しているものをお答えください。(複数回答)(単位 人)

 

 

 

 

 

 

 

スマートフォンの回答者が82名でした。回答者116名に対して約70%と世帯におけるスマートフォンの所有率(※)75.1%と近い値であったといえます。ハイブリッドカーの使用者は8名、太陽光発電システムの使用者は5名でした。スマートウォッチ利用者は睡眠状態や脈拍のモニター、歩数計など健康管理への利用とお財布代わり、スケジュール管理などの利用を挙げている意見が多いようです。

Q4  AIやIoTに今後期待する効果としてあてはまるものをすべてお答えください。(複数回答)(単位 人)

 

 

 

 

 

 

 

医療分野への応用の回答者が一番多く68名、介護分野、時短効果、犯罪抑止・捜査の効率化、省エネの回答者がそれぞれ50名前後でした。人手が足りないところ、機械が得意とする大量のデータを扱うこと、同一動作の繰り返しなどに期待している様子が見えます。

 

※総務省平成30年版 情報通信白書より http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd252110.html

 

(調査詳細はHERSTORY REVIEW本誌をご参照ください。)

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