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記事カテゴリ一覧

【最新調査】7割の女性が“我慢”している「自分の時間」―そこに眠るマーケティングのヒントとは
女性インサイト総研を有する株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、「時間とお金の使い方」に関する最新調査を実施しました。この調査から、 男女の意識と行動の違いが顕著になり、「女性の不満」の中に新たなビジネスチャンスが存在することが見えてきまし...
3 日前

2025年女性トレンドキーワードは『わたしLOVER』~彼女たちが選ぶ“買い物の新基準”とは?~
2月14日に開催した「女性インサイトセミナー2025」にて2025年女性トレンドキーワードを発表しました。本キーワードは、近年の女性の消費行動や価値観の変化を反映し、企業が今後のマーケティング、PR、商品開発に活かすべき重要な視点を示しています。...
3月10日

2024年女性トレンド総括!10クラスター分析で明らかになる女性のライフスタイルと消費行動【無料レポート公開中!】
◆女性の消費行動・インサイトを10のクラスターでひも解く 私たち女性インサイト総研は、女性たちを「ライフコース」と「ライフステージ」の交点から10のクラスターに分類し、それぞれの心理や消費行動を深く研究しています。 「ライフコース」とは、職業や家族構成といった人生の選択...
2024年12月24日

20%OFFキャンペーン実施!「2025年版女性ペルソナ年鑑」の予約を開始しました
2025年2月14日(金)まで! <20%OFF>先行予約キャンペーン 2025年版女性ペルソナ年鑑「HERFACE」 定価165,000円(税込) ▶ 132,000円(税込) ■全国の女性5,515万人を分析。2024年の最新データで市場動向を的確に把握できる!...
2024年12月11日

女性向けビジネスの成功は「女縁」の理解から女性のクチコミ力は男性の2倍「女縁消費」からみるビジネス戦略
女性インサイト総研を有する株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、法人クラブ会報誌「HERSTORY REVIEW」の6月号において、女性同士の関係性における「女縁消費」に焦点を当てたトレンドレポートを発表しました。...
2024年5月31日

女性たちが起こす「つながり」のための消費行動
女性にとって買い物は、自分のためだけではありません。それは身近な家族であったり周囲の人とのつながりのために行われます。今回は、調査結果を踏まえ、つながりにおける女性の消費行動にはどのようなものがあるのかを詳しく解説します。
2024年4月25日

2027年、SNS利用者1億1300万人突破予測!「うれしい!助かる!伝えたい!」が生み出す「バズ消費」動向
女性インサイト総研を有する株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、法人クラブ会報誌「HERSTORY REVIEW」2024年5月号にて、SNSにおける「バズ消費」に焦点を当てたトレンドレポートを発表しました。...
2024年4月24日


2024年の消費トレンドは“3つのS”! 女性インサイト総研が2024年の女性視点のトレンド予測を公開
「節約(Savings)・安心(Safety)・安全(Security)」が選択ポイント 株式会社ハー・ストーリィ(東京港区:代表取締役 日野佳恵子)が運営する女性インサイト総研は2023年12月10日発刊のHERSTORY...
2023年12月22日


女性たちが選ぶ今年の漢字2024年は“和”! 女性インサイト総研が今年の漢字の調査結果を公開
戦争、物価高、円安などの“苦”の2023年を乗り越え平和な幸せを願う声多数 株式会社ハー・ストーリィ(東京港区:代表取締役 日野佳恵子)が運営する女性インサイト総研は2023年12月10日発刊のHERSTORY REVIEW1月号内にて「女性たちの選ぶ今年の漢字」の調査結果...
2023年12月20日


【3人に1人がシニアの時代へ】女性インサイト総研が「シニア女性の今」についての調査結果を公開
HERSTORYが運営する女性インサイト総研は2023年10月10日発刊のHERSTORY REVIEW11月号内にて「シニア※女性の今についての意識調査」の結果を公開しました。 ※シニア女性…65歳以上が対象 総務省統計局の「人口推計」によれば、2022年9月時点の総人...
2023年10月24日


【2023年 女性の消費行動調査】働くママの8割は夫・子どものものを購入する!
共働き世帯をターゲットとした、「夫婦消費」を狙うマーケティング戦略が注目されています。しかし、2023年のHERSTORYの独自調査によると、子育て世帯のママの8割以上が夫と子どものものを購入しているようです。子育て世帯の家庭内消費行動は、相変わらず女性の影響力が高いと言えます。
2023年9月29日


【2023年 女性の消費行動調査】働く既婚女性の8割は夫のものを購入する!
共働き世帯向けの「夫婦消費」を狙うマーケティング戦略が注目される昨今ですが、HERSTORYの独自調査によると共働き世帯・既婚女性の8割は自分だけでなく夫のものも購入するという結果になりました。現在の夫婦消費マーケティング戦略においても、女性の購買影響力は考慮すべきポイントです。
2023年9月27日


女性有業率72.8%で過去最高を更新! 女性トレンド総研が"女性に応援される会社”の意識調査結果を公開
HERSTORYが運営する女性トレンド総研は2023年9月8日発刊のHERSTORY REVIEW10月号内にて「女性が応援したい企業、商品を買いたい企業の意識調査」の結果を公開しました。※72.8%の数値について:総務省2022年15〜64歳までの生産年齢人口...
2023年9月26日


女性 ペルソナ~ライフコースで変化する消費とお金の使い方の意識調査結果~ー複雑化する女性市場を紐解くー
■6つのライフコースについて 市場縮小が企業の課題となる中、「日本市場は消費の8割が女性」と言われることから、女性マーケットの開拓や女性向け商品開発を強化する企業が増えています。しかし、女性市場は複雑化しており一括りにはできません。同世代でも家族構成、就業状況などによ...
2023年8月22日


SNS普及率8割超え! 購買の意思決定には、Instagramが影響力を発揮
■人口減が続く中でも、SNSの利用者数は増加 テレビや新聞、ラジオなどの広告媒体に加え、Web、 SNSなど消費者の購買行動に影響を与えるメディアが多様化しています。ICT総研「2022年度SNS利用動向に関する調査」によると、日本のSNS利用者は8,270万人(普及率82...
2023年4月10日


8割超が買い物前に商品情報を調べている 情報収集の主役はInstagram!
買い物の情報収集について女性たちにアンケートをとったところ、8割超は買い物前に情報収集を行っていた。物価上昇の昨今、購入前に賢く調べる傾向が全世代を通して見られた。その中でもInstagramの存在感は大きい。女性たちが、何を買うときにどのようなツールで情報を集めているのか...
2023年4月10日


中古は「売る買う」共に約8割! 売買玄人の姿が浮き彫りに 二次流通サービス利用経験あり約8割
■二次流通とは? 1度市場で消費者に販売された新品の商品が、再び販売されることを「二次流通」と呼びます。古くからある二次流通サービスは古着屋や古本屋、リサイクルショップですが、近年はフリマアプリによるCt oC市場が活発化しています。また、二次流通は中古品販売だけでなく、新...
2023年3月10日


物価上昇のいま、女性たちが求めるのは コスパの良さと高機能・高品質
今よりお金を使いたい項目ベスト3は「旅行」「食」「運動・健康」だ。旅行はまだ国内中心だが、コロナの制限が緩まったことで女性たちは外に向けて動きだしている。その他、今回の調査では「食」「健康・運動」「美容」といった消費意欲の高い項目について女性たちのインサイトを探った。 Q.1...
2023年2月10日


買い物にコストパフォーマンスを求める98.1%
堅実消費タイプのZ世代!Instagramと実店舗の連動で攻略 15~24歳の女性に買い物についてアンケートを実施。2021年4月に実施した同様の調査結果と比較する形で、この1年半のZ世代女性たちの購買行動変化を追った。2月にロシアのウクライナ侵攻から始まったロシア・ウクラ...
2022年12月10日


約4割が婦人科系の悩みあり。そのうち約半数がメンタル不調
■「気分が落ち込む」「イライラ」「倦怠感」がベスト3 サポートビジネスが鍵 「ウェルビーイング(Well-being)」とは、心身ともに良好な状態にあることを意味する概念で、「幸福」とも翻訳される。企業では社員の健康面からウェルビーイングが注目を集めているが、一般女性たちへ...
2022年11月10日
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