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人口減少時代の「住みたいまち」とは? 女性トレンド総研が多様化する居住ニーズを徹底調査〜居住決定における重視ポイントは性別やライフスタイル、ライフステージにより変化〜


女性 トレンド


HERSTORYが運営する女性トレンド総研は2023年7月10日発刊のHERSTORY REVIEW8月号内にて「住みたいまちに関する本音調査」の結果を公開しました。


◆現在暮らす地域に住み続けたい人が8割以上!

 男性は交通アクセス、女性は安全面を重視する傾向

  • Q.今後も現在お住まいの地域に住み続けたいと思いますか?


「思う(とてもそう思う、ややそう思う)」が約82%、「思わない(あまりそう思わない、思わない)」が約18%となりました。居住地に関する満足度の結果にも表れているように、現在の居住地に住み続けたいと思う割合は8割以上と高いことが分かります。特に「ベテランシングル/単身者50〜64歳)では約90%と全体平均よりも大きく上回っており、居住年数も6割以上が20年以上と長年住んでいるまちに愛着があることが分かります。





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