※この女性消費者調査レポートは HERSTORY REVIEW 6月号 に含まれています。より詳細なデータをご希望の方は、ローデータ(csv)がおすすめです。
コロナが開けたらまずしたいことで「旅行」が聞かれる。昨今では「はずし旅」、「ずらし旅」など“いつもの場所”で「違う楽しみ方」をしたり、「何もない場所」を楽しむ旅など、王道とはひと味違う旅が人気を集めているが、実際女性消費者はこれからの旅行への意欲、どういったところに行きたいのか、また旅行先に何を求めているのか、調査を行う。
※この女性消費者調査レポートは HERSTORY REVIEW 5月号 に含まれています。より詳細なデータをご希望の方は、ローデータ(csv)がおすすめです。
女性消費者の購買決定の一つの基準として、サステナブル、SDGsという言葉が聞かれるようになってきた。サステナブル、SDGsという言葉の認知度や意識が前回調査時(2020年10月)に比べ上昇していると仮説し、調査を行う。
※この女性消費者調査レポートは HERSTORY REVIEW 4月号 の3点セットに含まれています。より詳細なデータをご希望の方は、ローデータ(csv)がおすすめです。
2020年コロナ流行前と2021年コロナ終息に向かう今を振り返り、お金の使い方や働き方、家庭状況などの生活変化について調査を行った。
※この女性消費者調査レポートは HERSTORY REVIEW 3月号 の3点セットに含まれています。より詳細なデータをご希望の方は、ローデータ(csv)がおすすめです。
withコロナが当たり前となり、価値観や生活の変化もすでに定着してきた。そんな中、女性たちはこれから何を軸として購買行動に行き着くのか、変化した購買行動の軸があるのか、調査を行う。
※この女性消費者調査レポートは HERSTORY REVIEW 2月号 の3点セットに含まれています。より詳細なデータをご希望の方は、ローデータ(csv)がおすすめです。
際新型コロナウイルス感染拡大により人々 の生活様式や人生観、価値観などは変化 し、消費や購買行動にも変化が起こって いる。 消費の8割をにぎるといわれている女性た ちのライフスタイルが、新型コロナウイ ルス感染拡大以降どのように変化し、ま た今後どのように考えているのか探るこ とを目的とする。
※この女性消費者調査レポートは HERSTORY REVIEW 1月号 の3点セットに含まれています。より詳細なデータをご希望の方は、ローデータ(csv)がおすすめです。
コロナ禍の影響により、ティーンズの25%がうつ状態※との報告がある。これからの未来を担っていくティーンズとその家族の現状について知るため、10代の子どもをもつ母親に対して調査を行った。※カナダ カルガリー大学研究調べ(参考:https://diamond.jp/articles/-/280967)
※この女性消費者調査レポートは HERSTORY REVIEW 12月号 の3点セットに含まれています。より詳細なデータをご希望の方は、ローデータ(csv)がおすすめです。
働く女性の栄養状態が戦後直後よりも栄 養飢餓状態というデータが出ている。(※) 朝食欠食や運動不足など、働く女性たち の生活習慣は未来の疾病リスクを高め、 ライフイベントさえも脅かしてしまう可 能性がある。女性たちの体の悩みは、食生活にも起因 している可能性がある。そのため、女性 たちの食に関しての意識から体の悩みと の向き合い方等を調査した。※「まるのうち保健室『働き女子1000名白書』」より
※この女性消費者調査レポートは HERSTORY REVIEW 11月号 の3点セットに含まれています。より詳細なデータをご希望の方は、ローデータ(csv)がおすすめです。
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