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検索結果

「」に対する検索結果が219件見つかりました

  • 『女性の健康とキャリアを考える“私のカラダ×はたらく”セミナー』 女性約134万人を対象に実施

    女性トレンド総研を運営する株式会社ハー・ストーリィ(本社:東京都港区)の代表・日野佳恵子が、“私のカラダ×はたらく”オンラインセミナーの講師として登壇します。 ◆“私のカラダ×はたらく“オンラインセミナーとは 総合人材サービスのパーソルグループで人材派遣・アウトソーシング事業を手掛けるパーソルテンプスタッフ株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 木村 和成)と、女性のキャリアアップに関連する事業を総合的に展開するLiLi株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:廣岡絵美)が共同開発したヘルスリテラシー教育プログラムの一環として開催されるセミナーです。 ※一般参加の募集は行っておりません。

  • 人口減少時代の「住みたいまち」とは? 女性トレンド総研が多様化する居住ニーズを徹底調査〜居住決定における重視ポイントは性別やライフスタイル、ライフステージにより変化〜

    HERSTORYが運営する女性トレンド総研は2023年7月10日発刊のHERSTORY REVIEW8月号内にて「住みたいまちに関する本音調査」の結果を公開しました。 ◆現在暮らす地域に住み続けたい人が8割以上! 男性は交通アクセス、女性は安全面を重視する傾向 Q.今後も現在お住まいの地域に住み続けたいと思いますか? 「思う(とてもそう思う、ややそう思う)」が約82%、「思わない(あまりそう思わない、思わない)」が約18%となりました。居住地に関する満足度の結果にも表れているように、現在の居住地に住み続けたいと思う割合は8割以上と高いことが分かります。特に「ベテランシングル/単身者50〜64歳)では約90%と全体平均よりも大きく上回っており、居住年数も6割以上が20年以上と長年住んでいるまちに愛着があることが分かります。

  • 人口減少時代に求められるまちの魅力地域活性に貢献する住民交流ビジネス/HERSTORYREVIEW8月号

    7月号のテーマは人口減少時代に求められるまちの魅力 地域活性に貢献する住民交流ビジネス 現在、地域では少子高齢化や都市部への人口流出などでさまざまな課題が滞積している。しかしその中でも各地域で人口増加を続けている「まち」が存在する。 人々が集まる「まちづくり」に重要なこととは、人々が求める「まち」とはー。定性、定量調査や地域活性に貢献するまちづくりビジネスについてレポートする。

  • 【代表日野登壇セミナー】採用難を解決! 「ウェルビーイングと人財の時代」

    採用に悩む方必見。「中途採用で大成功!人財確保とWell-being経営」をテーマに、広島労働局様の依頼で代表日野が講演します。Zoomで全国から視聴可能! 弊社は女性中途採用枠に対する応募数日本一。 ノウハウをお伝えします。皆様ぜひご参加ください。

  • 男社会を30年変革してきた女性マーケター社長が教える「話を聞かない男性上司」を説得できる3つのデータ | PRESIDENT WOMAN Onlineに掲載されました

    代表日野が、プレジデントウーマン様で講演した様子がご覧いただけます。 講演テーマは「ハー・ストーリィ社長が長年の苦労から編み出した説得術。男社会を30年変革してきた女性マーケター社長が教える「話を聞かない男性上司」を説得できる3つのデータ』 ぜひご覧ください。

  • 【事例紹介】産婦人科医師、医学博士 対馬ルリ子 氏のインタビューを公開しました

    産婦人科医師、医学博士 対馬ルリ子 氏のインタビューを公開しました! HERSTORYでは、対馬先生の本業である女性ライフクリニック様のロゴマークの変更、ホームページリニューアルに向けての全体企画、ディレクションと、対馬先生が代表理事を務める日本女性財団のビジョン図づくり、フェムシップドクターの名称、ロゴマーク製作、ブランディング等を担当しました。 ぜひリンクから記事をご覧ください。

  • 「子どもへの投資惜しまない」8割超少子化でも好調伸びるキッズ市場!/HERSTORYREVIEW7月号

    7月号のテーマは「子どもへの投資惜しまない」8割超 少子化でも好調伸びるキッズ市場! ​ 幼児(3歳)~小学生(12歳)までの子どもを持つ女性440人にアンケート調査を実施したところ、8割以上が「子どもにとっていいことやものにお金を惜しまない」と回答していた。 子どもを持つ女性について、子どもたちやその家族の消費行動を探った。

  • ACEHOME×HERSTORYが令和時代の新しい暮らし方を提案!穏やかな幸せを育む家WadiA(ワディア)新発売

    HERSTORYが運営する女性トレンド総研とナック ハウスパートナー株式会社が運営するACEHOMEは共創プロジェクトとして新しい暮らしのコンセプト作りを行なってまいりました。この度2023年4月28日より北欧に学ぶ穏やかな暮らしを育む家WadiA(ワディア)がACEHOMEから発表され、全国(北海道・沖縄を除く)で発売開始されたことをお知らせいたします。

  • 2025年には6人に1人が「おひとりさま」増えるシングル女性ミドル世代の本音に迫る!/HERSTORYREVIEW6月号

    6月号のテーマは2025年には6人に1人が「おひとりさま」 増えるシングル女性ミドル世代の本音に迫る! ​ 35歳以上の未婚女性にアンケート調査を実施したところ、約76%は独身であることに不安を感じていた。 おひとりさまのマネー事情や余暇の過ごし方について探った。

  • ゴールデンウィーク休業のお知らせ

    誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。 【ゴールデンウィーク休暇期】 ●5月3日(水)~5月5日(金) ※休業期間中にお問い合わせいただきました件に関しては、 5月8日(月)より順次ご対応させていただきます。 ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

  • KDDIまとめてオフィス「まる得ランチ」の取材を受けました

    コロナ禍をきっかけに、フルリモート化をした弊社が福利厚生 として導入した、「まる得ランチ」について取材を受けました。

  • 日本の共働き世帯が7割超え!夫婦で考える消費​ 新世帯スタイル/HERSTORYREVIEW5月号

    5月号のテーマは日本の共働き世帯が7割超え! 夫婦で考える消費 新世帯スタイル 人生100年時代を迎え、家族のあり方が多様化している。 令和3年時点においては共働き世帯が7割を超えており、今や共働きは当たり前となっている。 共働き世帯の増加に伴う、「家庭内の購買における女性の影響力」について探った。 <商品内容>(以下の商品がセットで含まれます) 1.HERSTORY REVIEW vol.70(PDF) 2.10分でわかる女性トレンド解説動画 3.女性アンケート調査結果(PDF)

  • SNS普及率8割超え! 購買の意思決定には、Instagramが影響力を発揮

    ■人口減が続く中でも、SNSの利用者数は増加 テレビや新聞、ラジオなどの広告媒体に加え、Web、 SNSなど消費者の購買行動に影響を与えるメディアが多様化しています。ICT総研「2022年度SNS利用動向に関する調査」によると、日本のSNS利用者は8,270万人(普及率82%)、2024年末には8,388万人へ拡大すると予想されています。日本の総人口は減少を続けていますが、高齢者のスマートフォン普及も進んでいることから、全世代においてSNS の利用者数は増加傾向。利用時間についても、1年前と比べると、TikTok 利用者の 43.6%、YouTube 利用者の 42.6%、Instagram利用者の42.6%が「利用時間が増加した」と回答しています。多くの人が長時間利用するからこそ、SNSは情報発信に力を発揮するメディアとして注目されているのです。 ■人口減が続く中でも、SNSの利用者数は増加 日本ではLINE、Instagram、Facebook、Twitter、YouTube、TikTokの6大SNSが、コミュニケーションや情報収集のためのツールとして利用されています。中でもInstagramの利用率は国内で48.5%と、LINEに次いで2番目に多く、商品の発見や購入を促すプラットフォームとして広告配信にも多く利用されています。株式会社ホットリンクが、週1回以上Instagramを利用する利用者1,000名を対象に行なった調査によると、61%の利用者が「Instagramで知った商品を保存した経験がある」、約46%が「Instagramの投稿を見たことがきっかけで商品を購入した経験がある」と答えています。また、株式会社ガイアックスが推算した2022年のInstagram年齢別ユーザー数を見ると、どの世代も女性ユーザーの方が多いと分かります。このことから、女性消費者への訴求媒体としてInstagramは重要といえます。 『SNS普及率8割超え!購買の意思決定には、Instagramが影響力を発揮』 / HERSTORY REVIEW 2023年4月号→詳しくはこちら

  • 8割超が買い物前に商品情報を調べている 情報収集の主役はInstagram!

    買い物の情報収集について女性たちにアンケートをとったところ、8割超は買い物前に情報収集を行っていた。物価上昇の昨今、購入前に賢く調べる傾向が全世代を通して見られた。その中でもInstagramの存在感は大きい。女性たちが、何を買うときにどのようなツールで情報を集めているのかをレポートする。 Q.1 あなたは買い物をする前に情報収集を行いますか? Q.2 あなたが事前に買い物の情報収集をするのはどういうときですか? Q.3 あなたが普段チェックする情報源を全て教えてください。 ※買い物以外の場合も含む Q.4 あなたが普段チェックするSNSを全て教えてください。 ※買い物以外の場合も含む Q.5 あなたが普段チェックするクチコミ元を全て教えてください。 ※買い物以外の場合も含む ■掲載元 HERSTORY REVIEW 2023年4月 Vol.69 『SNS普及率8割超え! 購買の意思決定には、Instagramが影響力を発揮』→詳しくはこちら

  • 中古は「売る買う」共に約8割! 売買玄人の姿が浮き彫りに 二次流通サービス利用経験あり約8割

    ■二次流通とは? 1度市場で消費者に販売された新品の商品が、再び販売されることを「二次流通」と呼びます。古くからある二次流通サービスは古着屋や古本屋、リサイクルショップですが、近年はフリマアプリによるCt oC市場が活発化しています。また、二次流通は中古品販売だけでなく、新品商品が未使用のまま販売されるケースもあります。 ■二次流通購入者の半数が化粧品購入経験あり フリマアプリやオークションサイトを利用したことがあるか調査したところ、5割強が購入経験ありと回答。その購入経験者のうち、5割強が化粧品の購入経験があると回答しています。購入理由としては、安さの他に「化粧品を試したい」といった声が聞かれました。二次流通で化粧品を試すことが、一時流通での購入のきっかけになっているのではないでしょうか。 ■拡大する二次流通市場 2020年の国内の消費財における販売額を示したリユース市場規模は2兆4,169億円でした。2009年の1兆1, 274億円から成長を続けています。今後も市場規模が増加していくことが予測されており、2025年には3兆5,000億円に達すると予測されています。特に2012年頃に登場したフリマアプリの利用者は増加を続けています。当初は10~30代の女性が市場をけん引していたが、2019年頃からは男性やシニア世代のユーザーも増えています。また、海外では「パタゴニア」「リーバイス」といったメジャーブランドや「グッチ」「バーバリー」といったラグジュアリーブランドがリユース事業に参入しています。日本でも今後はブランド公式の二次流通市場拡大が期待されます。 リサイクル通信「リユース業界の市場規模推計2022(2021年版)」 ■女性インサイト調査データ掲載元 HERSTORY REVIEW 2023年3月号 Vol.68→詳しくはこちら

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