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女性インサイト&トレンドを知る

女性消費者の最新インサイト&トレンドが掴める
『HERSTORY REVIEW』

女性たちの「今」と「これから」の消費動向を毎月追い続けているレポート

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女性たちの心は移り変わりやすく、消費行動は日々変化し続けます。HERSTORY REVIEWは、そんな常に変化し続ける女性たちの消費動向を毎月定点で追い続けています。

女性アンケート調査や女性インタビュー調査から多くの声を収集し、女性たちのリアルな思考や生活様式を生々しく捉えた内容となっています。さまざまなメディアから情報収集し、今世間で流行っている商品やサービスがなぜ流行っているのかを掘り下げ、具体的な女性視点での購買行動分析、調査などを行っています。

  • 定量調査や定性調査から女性たちのインサイトがわかる!

  • 女性視点を活かした企業事例からビジネスヒントが掴める!

  • 今の消費ニーズがわかるクラスター別トレンド情報満載!

女性が何を求めているのかを先取りすることで、先駆けた企画・販促や戦略立てにご活用いただけます。女性消費者の生活変化やトレンドに敏感な職業・職種の方や、女性消費動向を学びたい方は必見です!

HERSTORY REVIEWについている
ビジネスに活かせる無料ツール

HERSTORY REVIEWは、本誌だけでなく以下の女性トレンド研修動画や女性消費者調査データも無料でついてきます!

10分でわかる女性インサイト&トレンド解説動画

特典1

\忙しい方におすすめ!/

HERSTORY REVIEWで特に伝えたいポイントを解説した、
「10分でわかる女性インサイト&トレンド解説動画」で

女性のインサイトとトレンド解説が視聴できる!

本動画では、「HERSTORY REVIEW」掲載内容の中でも、特に押さえておくべきポイントや女性トレンド情報などを、編集部が具体的に解説します。社内の人財育成用の研修動画としてもご活用いただけます。※サンプル動画/音声が流れます

女性アンケート調査レポート

特典2

HERSTORY REVIEWに掲載しているアンケートの調査データが無料でもらえる!

HERSTORY REVIEW をご購入いただいたお客様限定で、本誌に掲載されているアンケート結果の調査データを無料提供しています。HERSTORY REVIEWに掲載しきれなかった内容も一部掲載しており、さまざまな女性消費者のアンケートの回答内容を参照したり、グラフデータなどをご活用いただけます。

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女性消費者調査レポートのCSVローデータ販売開始!

HERSTORY REVIEW をご購入いただいたお客様限定で、本誌に掲載されているアンケート結果の調査データを無料提供しています。HERSTORY REVIEWに掲載しきれなかった内容も一部掲載しており、さまざまな女性消費者のアンケートの回答内容を参照したり、グラフデータなどをご活用いただけます。

会報誌のご感想や活用方法について

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貝印株式会社 マーケティング本部マーケティング部 安西詩乃様 近藤由紀様(お写真は安西様)

女性トレンドを把握し、商品提案に活用

弊社は女性消費者向けの商品を多数取り扱っていますので、「HER STORY REVIEW」を定期購読することで女性視点でのトレンドや購買行動をリアルタイムに理解し、新商品の提案に役立てています。また、社内のイントラに本誌PDFをアップすることで、マーケティング担当だけでなく広報や事務、地方のメンバー等で共有し、全社員が女性のライフスタイルについて理解できています。

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牛乳石鹼共進社株式会社 マーケティング部 北畠らら様

属性別のトレンド情報や購買行動の変化を確認できる!

特に魅力を感じているのは、属性別のトレンド情報や購買行動の変化をまとめて確認できる点です。同様の調査を自社で行うと手間も時間もかかるのでありがたいです。女性の悩みや行動意識も一目でわかるので、市場の状況を知りたいときや新商品を考案するときに参考にしています。また、普段は化粧品分野のトレンドばかりを追いがちなので、女性に関わるトレンドを幅広く知って他分野から学べる点もありがたいです。

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The企画エルサーチ株式会社 代表 蒔苗正子様

アンケートの分析と伝え方が秀逸

日野先生の講演を聞き、購読するようになりました。特に女性消費者4名のリアルなインタビュー記事が興味深く、データでからは見えない世代独特の複雑な胸の内や具体的な消費金額などを知ることができ、価値を感じています。同時に、アンケ―トを活用した消費者動向の分析も魅力です。アンケートは分析と伝え方が大事ですが、ここまでまとめられるのはハー・ストーリィさんだけだと思います。

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トモデザイン 代表 高橋智彦様

情報が精査されている貴重な媒体

マーケティング関連の媒体は他にも読んでいますが、ほとんどが男目線による「モノ売り」ですし、根拠となる情報が希薄で腑に落ちないことがよくあります。「HERSTORY REVIEW」は視点が違いますし、アンケート調査をもとにした分析結果が付いています。私が毎回チェックする「クラスター別のトレンド紹介」も、利用者のコメントがある点が良いと感じています。情報が精査されている媒体は少ないので、ありがたいですね。

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貝印株式会社 執行役員 国内営業本部営業企画部 部長 上保大輔様

女性市場の動向がわかりやすく、全社で共有しています。

PDF版を社内のイントラにアップし、全社で共有しています。マーケティング担当だけでなく広報や事務、地方のメンバーも読んでおり、感想や自分たちの業務にどう活かすかの気づきを週報に書く人もいます。カテゴリーごとにキーワードでまとめてあり、レーダーチャートなど分析的なので女性市場の動向がわかりやすく助かっています。

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株式会社イムラ封筒 営業企画推進部 営業推進課 課長 石田日出海様

営業が初訪問する際の資料になる!

弊社では、ダイレクトメールの企画担当者宛てに営業が初訪問する際の資料としてHERSTORYREVIEWを活用させていただいております。内容がビジュアル豊富なので、固くなりがちな初商談の席でもアイスブレイクになり、そこからお客様の新しい企画案を教えていただけたりと商談に繋がるケースも多いようです

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株式会社スクロール ダイレクト事業本部 カタログ制作課 前田由佳様

PDFデータを印刷して活用できる!

PDFデータ「HERSTORYREVIEW」を社内イントラからカラープリントし、背表紙をマスキングテープでテーピングして持ち歩いています。気になるデータなどは赤ペンで下線やコメントを書き込むようにしています。原本が社内回覧だと本誌に書いたりコピーするのがわずらわしいので、コピーして書き込む形が助かっています。

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商品リニューアル専門コンサルタント りぼんコンサルティング代表 古崎千穂様

女性トレンドの決定版として活用!

売れない商品を売れるようにするための仕組みづくりに携わっています。売れない商品には「トレンドを掴んでいない」という傾向があり、支援先の会議では当誌を横に置き共に検証します。クライアント自らが弱点に気づく場面が多く、喜ばれています。進むべき方向を照らす女性トレンドの決定版としてフル活用しています。

女性インサイト&トレンド月刊
『HERSTORY REVIEW』

女性インサイト&トレンド月刊HERSTORY REVIEW2024年5月号

女性インサイト&トレンド月刊HERSTORY REVIEW2024年5月号

近年、SNSの利用者増加に伴い、「バズ消費」が注目されている。
かつては有名人の発信がバズの発端となることが多かったが、最近は一般消費者からの発信が年代を問わずジワジワと広がり、長期に渡って継続する傾向にある。このような影響力のある「バズ」を起点とした「バズ消費」をレポート。

女性インサイト&トレンド月刊HERSTORY REVIEW2024年2月号

女性インサイト&トレンド月刊HERSTORY REVIEW2024年2月号

女性の購買行動は、置かれているライフコースやライフスタイルによって大きく左右される。女性の価値観を6つの軸で定義し、このすべてを満たす商品は、女性消費者の心をつかみ、支持される可能性が高くなる。今回は6つの価値に関する調査を実施。また、女性のあした大賞の受賞企業9社を掲載。

女性インサイト&トレンド月刊HERSTORY REVIEW2023年11月号

女性インサイト&トレンド月刊HERSTORY REVIEW2023年11月号

2022年9月の総務省統計局の「人口推計」によれば、65歳以上の人口は過去最多となった。このまま高齢化が進めば、2030年には総人口の約3割を高齢者が占めると予測されている。
今回はシニア女性の「今」について、レポートする。

女性トレンド月刊HERSTORY REVIEW2023年8月号

女性トレンド月刊HERSTORY REVIEW2023年8月号

コロナ禍を経て「まち」への関心度が上がっている。
定性、定量調査(15歳以上の男女925人(男性:133人、女性792人))から、ライフスタイルやライフステージにより異なる「まち」に求める機能を探った。

女性インサイト&トレンド月刊HERSTORY REVIEW2024年4月号

女性インサイト&トレンド月刊HERSTORY REVIEW2024年4月号

2024年2月、東京国際フォーラムで開催された「2024女性トレンドセミナー」では、関東圏の女性会員400万人の現状分析が行われ、新たな女性会員像が明らかに。セミナー後半では、2024年の女性トレンドキーワード「3つのS」を解説。これらを踏まえたビジネスチャンスを探ることで、変化し続ける女性消費者をどう捉え、ビジネスに活かすかが議論された。セミナーの内容と、2024年の消費動向調査結果を掲載。

女性インサイト&トレンド月刊HERSTORY REVIEW2024年1月号

女性インサイト&トレンド月刊HERSTORY REVIEW2024年1月号

2023年は、新型コロナウィルスが収束し、世界経済、日本経済の両方で回復が見られた。
しかし、消費者側に立つと国際的な原材料価格の上昇や円安の影響によって家計は大きな影響をうけている。
今号は、2023年を表す漢字や、消費動向についてを調査した。

女性トレンド月刊HERSTORY REVIEW2023年10月号

女性トレンド月刊HERSTORY REVIEW2023年10月号

総務省が7月に公表した令和4年就業構造基本調査によると、女性の有業率は 53.2 %と過去最高になり、働く女性が増えている。近年は「女性労働者≒女性消費者」という構造ができあがってきているのではないだろうか。実際に女性たちはどんな企業を応援したく、どんな企業の商品を買いたいと思っているのか探った。

女性トレンド月刊HERSTORY REVIEW2023年7月号

女性トレンド月刊HERSTORY REVIEW2023年7月号

幼児(3歳)~小学生(12歳)までの子どもを持つ女性440人にアンケート調査を実施したところ、8割以上が「子どもにとっていいことやものにお金を惜しまない」と回答していた。
子どもを持つ女性について、子どもたちやその家族の消費行動を探った。

女性インサイト&トレンド月刊HERSTORY REVIEW2024年3月号

女性インサイト&トレンド月刊HERSTORY REVIEW2024年3月号

近年、預貯金などの安全資産では資産形成が難しくなっている。一方で、株式や投資信託などのリスク資産には高いリターンが期待できるとともに、社会的なテーマに関連した投資商品も増え、投資に対するニーズや関心を高め、投資の選択肢や判断基準を多様化させている。今回は投資に関する現状やニーズなどを調査を実施。

女性インサイト&トレンド月刊HERSTORY REVIEW2023年12月号

女性インサイト&トレンド月刊HERSTORY REVIEW2023年12月号

近年では、インターネットの普及などにより、贈答文化にも変化が見られる。
特にSNSを介したソーシャルギフトは、日常的に贈り合う
ツールとして若年層を中心に活用されている。
今回は新しいギフトの形についてレポートする。

女性トレンド月刊HERSTORY REVIEW2023年9月号

女性トレンド月刊HERSTORY REVIEW2023年9月号

女性は同じ年齢であってもライフステージやライフスタイルによって消費とお金の使い方が大きく異なる。
現在女性たちはお金とどのように向き合い、消費・使用をしているのか行動を探った。

女性トレンド月刊HERSTORY REVIEW2023年6月号

女性トレンド月刊HERSTORY REVIEW2023年6月号

6月号のテーマは2025年には6人に1人が「おひとりさま」
増えるシングル女性ミドル世代の本音に迫る!
35歳以上の未婚女性にアンケート調査を実施したところ、約76%は独身であることに不安を感じていた。
おひとりさまのマネー事情や余暇の過ごし方について探った。

HERSTORY REVIEW一覧
お客様の声
HERSTORY REVIEW定期購読

女性は買物の9割に影響を及ぼす消費リーダー

弊社調べでは、6~8割の女性が世帯における消費財の購買決定をしているとの調査結果がでています。家族に関わる消費財においては、49品目中9割に女性が意見していることから、女性の意見は買物に大きな影響を及ぼす消費リーダー的存在であると言えることがわかります。

それだけではありません。女性は、あらゆる場面で夫や子供、両親や友人など周囲のことを考え買物をする特性があり、これらの女性たちの間で共感が高まり話題になるとトレンド(流行)が生まれます。

そこから、新たな商品やサービスに対するビジネスチャンスが生まれ、消費マーケットが拡大していきます。

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女性の購買決定権調査 家庭内の購買において、女性の影響力は89.8%(2019年)

女性マーケティングの株式会社ハー・ストーリィ(東京都港区、代表取締役:日野佳恵子)は、世帯で購入する49品目について、家庭内の誰の意見で購買決定するかを全国既婚女性500人にアンケート調査を行いました。

株式会社ハー・ストーリィ

あなたは、女性たちのトレンドを掴めていますか?

今、女性たちの中で何が話題になっているのか、どんな商品やサービスが流行しているのか、掴めていますか?

女性たちは、同じ目的で商品を購入するにしても、去年と今年では選ぶ商品が変わるように、さまざまな選定基準の中に「今年らしいもの」「話題になっているもの」「今の時期に合ってるもの」といったトレンドを意識して購買決定をする視点を持ちます。

そんな、女性たちに響く商品やサービスを生み出すためには、「女性トレンド」をいち早く掴んで話題になった理由や背景を読み解き、変化し続ける女性たちの消費変化に対応し続けていかなければなりません。

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